お客様に寄り添ったご提案

畳が傷んでしまった場合、「交換」というイメージはありませんか？畳はおもてが傷んだら裏返し、傷みがひどい場合は表替えをして、畳床が傷んでから初めて新畳に替えます。

「傷んでしまったから新しいものに取り替えないといけないかな？」といった場合も畳床にダメージが少なければ、表替えだけですみます。表替えや裏返しは畳表を替えるだけなので、コストも安くすみ、見た目は新調したように綺麗になるのです。お客様に寄り添ったご提案で、畳を長く愛用していただけるように心がけています。